色々思ったやつを書くところにする予定

徒然なるままに(以下略)なる予定ですが、多分出来ません。

マストドン

 ツイッターは危機を迎えている、と殆どのツイッター利用者が感じている。日本人ツイッタラーは殆どがツイッターに依存していると言って良い。何をするにもツイッター、ゲームの先行登録もツイッター、就活にも社長のツイッターをフォローしなければならなくなってきている。まさに世は大ツイッター時代である。

 しかし殆どの人は前述の通りに一つの時代の終わりを予感していて、多くのツイッタラーは次の移住地を探し始めている、今までいくらかツイッターの成り代わりを目指したものがあったろうがそれらは大して話題にはならなかった。しかし今ではその目的地も定まり始めている。それでマストドンである。

 マストドンツイッターとあまり変わらない、tweetがtootとなっている程度で、決定的に違うものがあるとすれば、自身の所属、ローカルタイムラインと連合タイムラインの存在だろう。まず、自身の所属だが、驚くことにマストドンは個人でそのサーバーを作れる、また好きなサーバーを選べる、そうしてユーザーは自分の性に合う住処を選べるのだ。次にローカルタイムライン、これはその自身の所属しているサーバーのツイート状況を片っ端から表示しているタイムラインである、あまりにも足が速いのでひとつずつ読んでいる暇もない。そして連合タイムラインについてだが、これは自身の所属しているサーバーが組んでいる、即ち連合となっているサーバー同士のローカルタイムラインの集合である。これもまたTLの足が速い、今風に言うならば爆速である。私事であるがこの連合TLのお陰で複数のサーバー登録をせずに済んでいる気がする。しかも正直言ってもともとの知り合いがいないのならこのTLシステムのお陰で0フォローでもやっていけるだろう、絶えないTLはこちらの時間をいくらでも吸い取っていくからだ。まさにポストツイッターの筆頭である、日本規模ではなく世界規模で。

 しかし残念なことに現在日本サーバーは大概の海外サーバーから隔離されている。感が良ければすぐ分かる話だが、つまりエロ画像である、特に児童ポルノ的画像。海を超えた国々ではこれらの規制は厳しく、連合TLでうっかり目に入ったが最後、キャッシュに保存され、その所持を疑われたら逃れることはできないであろう。そうした観点から先んじて日本の特にpixiv運営のpawooサーバーは隔離されている、望まずして鎖国の状態となったのだ。一部喜々として持ち上げているが、僕はこの状態はあまり好ましいとは思えない、ツイッターとの違いとして自身の所属を挙げたが、今我々の所属が隔離されているとなると海の向こうの情報は殆ど限られてくる。あのセクシーなシェフのgifなんかが流れてこなくなるのだ、せめて流れてくるとしたらその動画またはgifをコピーしただけのパクツイならぬパクトゥーだけだろう、実際のところはどうかわからないが。なら海外サーバーにもアカウントを持てばいいじゃないかとなるかもしれないが、そこでやっていける程の強靭な英語能力を持っていないので無理な話である。

 これは世界を一気に縮めたインターネットの本領に反するものだ、しかし考えようによっては住み分けこそが人間の性にあってるのでこういったことは必然なのかもしれない。それでも、これでいいのだろうかと僕は思うのである。彼らからしたら仕方のないことかもしれないが、それでもと思うのである。

 

P.S.

この疑似鎖国状態であるが、全くの嘘八百であるそうだ。よく駄文/\と言っているが、この文は駄文の極みと化してしまった。すみません